女子必見!モテるメールの送り方!男心は文章で掴もう

モテるメール 送り方 男心 LINE

 

メールやLINEは超簡単なモテるアイテム。
電話と違っていつでもどこでも
送ることが出来る、返事を貰える、
最高の恋愛必勝アイテムです。

 

ですが、男性にとったらメールやLINEはただの
「業務連絡アイテム」にしか過ぎない人もいます。

 

モテる女はメールも上手い!

 

モテる女子が送るメールを解析していきましょう。

 

 

モテるメールの送り方

 

異性に好印象だと思わせるメールは、
モテる女子がよく使う方法。

 

メールの内容や送る時間まで、
すべてにおいて考えなければ、
メールだけで嫌われてしまうことも…

 

 

モテるメールの回数とは

 

男性からすれば、
メールの回数なんてどうでも良い話。
ですが、送りすぎるとウザイと思われ、
少なすぎると興味を無くさせてしまいます。

 

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ベストな回数は1日に3,4通程度。
すぐに読み返すことができて、
どんな話の内容かを思い出せるような回数がGoodです。

 

 

質問攻めはホントにウザイ

 

女性がやりがちなのは、
メールがしたいからと言って
質問ばかりするようなメール。

 

「?」を使うと返事を貰いやすいので
良いかもしれませんが、
男性にとったら返事に困るし、
話題を続けることが出来ない文章になってしまいます。

 

 

モテる女には余裕がある

 

メールを送ったのに返事が
来ないという事は男性にはよくある話。

 

もし相手からどんどんメールが来る場合は
何通もやり取りしてOKですが飽きない程度に、
またあまり盛り上がり過ぎない内容にすると
尚男性は「もっと話したい」と思ってくれますよ。

 

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モテる女子は彼の行動を読む!

 

忙しい時にメールが来ても嬉しくはありませんよね。
丁度ゆっくりしている時間にメールが来たら誰でも嬉しいもの。

 

男性は仕事中に用事もないのに
メールを確認することはないでしょう。
丁度良いタイミングと言えば、
『仕事帰りの携帯をチェックする余裕がある時間』
意中の彼がいるのなら仕事が何時に終わるのか
聞いておきたいですね。

 

 

モテるメールの内容とは

 

モテるメール 送り方 男心 LINE

 

女子同士なら
『長文デコり感想文メール』が定番でしょう。

 

あまりに盛り上がりすぎて
長文愚痴メールをやり取りしたことはありませんか?

 

そんな日記のようなメールじゃモテるわけがない!

 

モテる女子のメール内容は
「ポンポンリズム良く微笑みメール」が鉄則です。

 

思わず吹き出してしまったり、
微笑んでしまうような内容がOK

 

また、リズムの良い話題と行数で、
ポンポン返事を返せそうな内容がベストです。

 

またモテる女子は写メールを良く使います。

 

ペット、観葉植物、今日のごはん写真は何でもOKです。
少し綺麗に映せるように練習しておくと良いでしょう。

 

 

メールで男心を掴もう

 

モテるメール 送り方 男心 LINE

 

モテるメール術を身に着けると、
男心を掴むのは簡単です。

 

ワンポイントアドバイス
載せておきますので参考にしてみて下さいね。

 

 

自分の名前の呼び方

 

「今日はお疲れ〜!明日もがんばろ♪ よしみより」
など、文中の自分の呼び方は一人称で、
でもたまには最後に自分の名前を入れると、
女性というよりも「女の子」として
男性には好印象を与えます!

 

 

モテる女子は感情を読みやすいメールを送る

 

「今日は疲れた」
「今日は疲れたぁ・・・」

 

「この居酒屋さんに行きたいけど、相手がいないんだよね」
「この居酒屋さん行きたいんだけど、相手がなぁ・・・」

 

「本当?嬉しいよ」
「本当に!?やったぁ♪」

 

「今日はありがとうございます。」
「今日はありがとうございましたっ!!」

 

どちらの文章が感情が伝わりやすいでしょう。

 

男性はオーバーリアクションが好きです。
メールでもリアクションの大きい女性はモテます。

 

男性も返事を返しやすく、
親近感のわくメールの内容です。

 

 

男性は聞かれるのが好き

 

この場合の「聞く」は質問ではありません。
「?」を使わない質問です。

 

「最近オススメの映画があったら教えてよね♪」
「○○っていうのがわかんないんだぁ・・・」
「この前のお店、名前忘れちゃったけどすっごく美味しかったよ!!」

 

1度も「?」を使っていないんですが、
男性は聞かれたんだと思って思わず答えたくなります。

 

モテる女子はこの「?」をつけない質問
直接の会話でも活用します。

 

イントネーションによって聞き方が違ってくるので、
メールに盛り込むのも効果的です。